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2010年12月04日

高血圧 3日で下がる

もしかしてあなたは高血圧の原因をこう思っていませんか?

・塩分の取りすぎ
・そういう家系なので遺伝が原因

もしあなたがこんな風に思っているのであれば、大きな勘違いをしています。

実は、塩分を取ると必ず血圧が上がるという科学的根拠はありません。

「そんなバカな!塩分を取れば上がるでしょう!?」

と思われるかもしれませんが、ほとんどの日本人は塩分を取っても上がらないのです。

なんと、塩分を取って血圧が上がる人は20%で、残りの50%〜80%の人は、いくら塩分を摂っても上がらないのです。


このことは最近の医学界では常識となりつつあり、多くの学者が「塩分と高血圧は無関係である」と声を上げています。

先日NHKで放映された「ためしてガッテン」というテレビ番組でもこの「食塩感受性」が取り上げられ、非常に大きな反響を得ました。

高血圧が3日で下がる食事療法についてはコチラ



「でも、医者には塩分を控えろと指導されてるけど?」

確かに病院では今でも「高血圧の人は塩分を控えましょう」と当然のように指導しています。

それは一体、どうしてでしょうか?

本当に食塩と高血圧が関係ないのであれば、なぜあんなに減塩、減塩と指導するのでしょう。

実は、その答えは厚生労働省のホームページにはっきり記載されているのです。


今のところ、日常的に簡単に食塩感受性を測る方法はないので、だれでも食塩を減らしたほうがいいとされている。
(厚生労働省ホームページ「生活習慣病を知ろう・高血圧」より引用)



これがどういうことかわかりますか?

つまり、「誰が食塩感受性(=塩分で血圧が上がる人)なのか調べる方法がないから、とりあえず全員に『減塩しろ』と指導しておこう」と言っているのです!

こんないい加減な食事指導があって良いのでしょうか?

先ほども見たように、食塩感受性の人は全体で20%しかいないのです。
その20%にしか効果がないことを「とりあえず」100%の人に指導しているのです。

私の治療院へは毎日のように、

「薄味で美味しくない減塩食で頑張ってるのに、高血圧が治らない」
「大好きな梅干しや漬物、味噌汁を控えてるのに、なかなか血圧が下がらない」

と悩んでいる方達が訪れます。

しかし高血圧が下がらないのは当然と言えば当然で、そもそもほとんどの日本人は、減塩しても下がるという事は無いのです。

このような、いい加減な食事療法が常識として広まっているから、いつまでたっても患者数が減らないのです。

きちんと対処できれば高血圧を3日で下げるもの難しくありません!








posted by kouketuatu at 10:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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